収入印紙の貼り方・間違って貼った場合の剥がし方

商業登記の基礎知識
投稿日:2022.04.12
収入印紙の貼り方・剥がし方

書面で登記申請書を作成した場合、最後に収入印紙を貼付したら書類が完成します。この収入印紙は、取り扱いを誤れば、余計な支出が発生する可能性があるため、お金と思って慎重に取り扱う必要があります。本記事では収入印紙の貼り方・間違って貼ってしまった場合の剥がし方について解説します。

期間限定、GVA 法人登記で利用できる1,000円分の割引クーポンを配布中!
【クーポン利用手順】
①GVA 法人登記サービスの会員登録(無料)

②会員登録後、書類購入時に【 Ug3JNAS7sB 】を入力ください。


\GVA 法人登記について知りたい方へ/

収入印紙とは?

収入印紙は、見た目が郵便切手と似ています。しかし、郵便切手の最高額面は500円なのに対し、収入印紙の最高額面は10万円です。これを紛失したり、毀損したりすれば10万円の損害となりますので、取り扱いには注意が必要です。

収入印紙の金額について詳細はこちらの記事をご覧ください。
登記申請に必要な収入印紙や金額を解説

収入印紙の貼り方

収入印紙の貼り方は、郵便切手と同じと思ってよいです。収入印紙の裏面に乾燥した「のり」が付着していますので、水をつけて貼るだけです。

収入印紙を貼る場所

A4の白紙を台紙として収入印紙を貼り付けます。台紙からはみ出さなければ、貼り付ける場所について特に決まりはありません。

ただし、法務局ホームページでは画像のように中央右側への貼り付け協力を依頼しています。何通もある申請書をめくって消印作業をするのに都合がいいからです。



かんたん郵送パックなら収入印紙を貼る場所が一目瞭然

GVA 法人登記の「かんたん郵送パック」なら、申請書類内の収入印紙を貼る場所を付箋でわかりやすく指定しているので間違えることなく登記申請できます。

収入印紙に消印は不要

なお、台紙に貼り付けた収入印紙に申請人の消印は不要です。なぜなら収入印紙の消印は法務局が登録免許税の収受としてするからです。封筒に貼り付けた郵便切手は郵便局が郵便料金の収受として消印するのと同じと思ってよいです。

誤って台紙に貼り付けた収入印紙に申請人が割印した場合はどうなるのでしょう。この場合、申請人に法務局から連絡が来て、法務局で消印作業ができないので「申請を取り下げる」か「新たな収入印紙を貼り付けるか」の選択を迫られることになります。

収入印紙を間違って貼った場合の剥がし方

収入印紙を誤って貼り付けてしまう場合もあるかもしれません。その場合は剥がして再利用しましょう。ただし、取り扱いを誤って、収入印紙を破ったり、汚したりすることがあればもうその収入印紙は使用することができません。

収入印紙の裏面に付着した「のり」は強固な場合が多いので、一度貼り付けた収入印紙を無理やり剥がすのはやめましょう。

この場合は、収入印紙を貼り付けた台紙をぬるま湯につけ、放置することをおすすめします。しばらくすると、台紙から収入印紙をきれいに剥がせるようになります。剥がした収入印紙はタオルやハンカチなどで水気を取り、乾燥させればまた使えます。

かんたん郵送パックなら収入印紙を貼る場所が一目瞭然

GVA 法人登記の「かんたん郵送パック」なら、申請書類内の収入印紙を貼る場所を付箋でわかりやすく指定しているので間違えることなく登記申請できます。

GVA 法人登記なら、会社の変更登記に必要な書類を自動作成、郵送で申請できます

司法書士監修のGVA 法人登記なら、株式会社や合同会社の変更登記の申請書類を最短7分で自動作成。印刷して押印や収入印紙を貼れば、法務局に行かずに郵送で申請できます。

司法書士監修GVA 法人登記の特徴

  • 株式・合同会社の10種類以上の申請に対応。複数種類の組み合わせも可能
  • 変更登記書類が※10,000円(税別)から作成できる
  • 登記反映後の登記簿謄本や収入印紙など多彩なオプション

※代表取締役・代表社員の住所変更は5,000円(税別)、ストックオプションは30,000円(税別)です。

期間限定、GVA 法人登記で利用できる1,000円分の割引クーポンを配布中!


【クーポン利用手順】
①GVA 法人登記サービスの会員登録(無料)
②会員登録後、書類購入時に【 Ug3JNAS7sB 】を入力ください。

\GVA 法人登記について知りたい方へ/


この記事の内容はこちらの動画でも紹介しています

執筆者:GVA 法人登記 編集部(GVA TECH株式会社)/ 監修:GVA 法律事務所 コーポレートチーム

本Webサイト内のコンテンツはGVA 法律事務所の監修のもと、BtoBマーケティングおよび司法書士事務所勤務経験者が所属する編集部が企画・制作しています。 GVA TECH株式会社では、「GVA 法人登記」だけでなくAI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist」などのリーガルテックサービスを提供しています。

サービス詳細を見る