2020年5月15日現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛要請が続く中、多くの企業がテレワーク・リモートワークの導入を始めており、便利なオンラインサービスやオンラインツールが注目されています。
この記事ではオンラインで会社の登記変更書類の作成から郵送までをサポートするサービス、GVA 法人登記をご紹介します。
オンラインサービスで変更登記書類を作成する方法
オンラインサービス 投稿日:2020.09.17

オンラインサービスで変更登記書類を作成する方法
これまでの登記と言えば、オンラインサービスとはほど遠いもので、専門家に依頼するなどして机上で書類を作成する時間と手間の掛かる「アナログ」なイメージでした。経験者なら誰もが「面倒臭い」と感じる登記申請ですが、弊社が2019年にサービスを開始したGVA 法人登記の登場により、オンラインで簡単に会社の変更登記書類の自動作成が可能となりました。
10,000円(税別)以内、最短7分程で変更登記書類が作成できます
GVA 法人登記の特徴は、登記の知識がなくても最短7分ほどで書類が作成でき、すべての書類の作成が10,000円(税別)以内で行える点です。急いでいる方やコストを掛けたくない方にはGVA 法人登記のご利用をおすすめします。
GVA 法人登記の特徴はこちら
- 司法書士監修サービスなので安心して利用できる
- すべての書類が10,000円(税別)以内で作成できる(ストックオプションを除く)
- 登記の知識がなくても最短7分程で書類の作成が可能
- 現在の登記情報を無料で取得しアップロードすることができ、変更情報の入力だけで書類の作成が可能
- 変更登記申請に必要な株主総会議事録も作成
- 登記申請の準備までサポートされる便利な「かんたん郵送パック」完備
- 登記反映後の登記簿謄本をお手元にお届けする「登記簿謄本郵送オプション」完備
- 手続きの流れが分かるスケジュール自動作成機能完備
これからはオンラインサービスを活用する時代
新型コロナウイルスの感染拡大により多くの企業が導入したテレワーク・リモートワークですが、ウイルス感染拡大が終焉を迎えた後もテレワーク・リモートワークの需要は増えていくことが予想されます。それに伴い、今後様々なオンラインサービス・オンラインツールが登場します。これからはオンラインサービス・オンラインツールを有効活用する時代になりますので、皆さんの会社でも業務効率化の為にも積極的に導入しましょう。
今、注目されているオンラインサービス・オンラインツールのご紹介
現在、コミュニケーションやwebミーティングなど利用できるオンラインサービス・オンラインツールの利用が増えています。自分の会社は必要ないと思っている場合でも、今後は相手会社がツールを導入する可能性があります。
相手会社の方から「〇〇ツールでオンラインでミーティングできますか?」などと聞かれたときに、スムーズに対応できるように今のうちに主要ツールは利用しておくと良いでしょう。下記の関連記事では便利なオンラインサービス・オンラインツールを紹介していますので、是非参考にしてみてください。
まとめ
新型コロナウイルス感染拡大による未曽有の事態ですが、このようなときに人の生活は変化するそうです。テレワーク・リモートワークは今回の導入を機に今後増えていくことが予測されます。新しい時代の変化についていけるよう、また業務効率化の為に様々な便利ツールを活用してみて下さい。最後までお読み頂きありがとうございまいした。
執筆者:GVA 法人登記 編集部(GVA TECH株式会社)/ 監修:GVA 法律事務所 コーポレートチーム
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