現在事項全部(一部)証明書の内容は、履歴事項全部証明書に含まれるため、提出書類として履歴事項全部証明書を準備することが無難です。しかしながら、会社の暦が長かったり、変更事項が多かったりすると、場合によっては書類の枚数が数十頁、百頁以上となることもあります。
登記簿謄本が必要な場合は、登記簿謄本に該当する「履歴事項全部証明書」の準備が必要になりますが、必要な情報が「現在の登記情報のみ」で履歴事項全部(一部)証明書の枚数が多くなってしまう場合は、現在事項全部(一部)証明書の取得を検討しましょう。
この記事では現在事項全部(一部)証明書の取得方法・必要なもの・手数料(費用)を解説します。
現在事項全部証明書の取得方法は?どこでできるのかや手数料をわかりやすく解説
- 現在事項全部(一部)証明書の取得方法
- 1.登記所の窓口で交付請求
- 2.法務局のオンラインサービスで請求し、最寄りの登記所や法務局証明サービスセンターで受け取り
- 3.法務局のオンラインサービスで請求し、郵送により受け取る
- 4.法務局以外のオンラインサービスを利用する
- そもそも現在事項証明書とは
- 現在事項全部証明書と現在事項一部証明書の違いは?
- 現在事項全部(一部)証明書の記載項目などの基礎知識や利用シーン
- 法務局のサービスを利用して現在事項全部(一部)証明書を取得する際の必要書類
- 法務局のサービスを利用して現在事項全部(一部)証明書を取得する際の手数料
- GVA 登記簿取得なら現在事項全部証明書を自身のアドレスだけでカンタン取得申請できます
- 登記情報の確認が目的なら登記情報PDFがオススメ
- GVA 法人議事録で法人・会社の各種議事録テンプレートをダウンロード【無料】
- 会社情報を変更したら登記が必要です|GVA 法人登記なら役員変更・本店移転などの書類をオンライン作成・郵送申請
- 【期間限定】1,000円OFFクーポン配布中!
- クーポン利用手順
現在事項全部(一部)証明書の取得方法
取得方法は、「法務局の窓口で交付申請書に必要事項を記入し、手数料を納付する。」「郵送で交付申請書に必要事項を記入し、手数料を納付し、返信用の切手(84円)を同封する。」「法務局のオンラインサービスで交付申請を行い、電子メールで送信されるPDFファイルを印刷する。」の大きく3つあります。
法務局のサービス詳細についてはこちらをご確認ください
登記事項証明書等の請求にはオンラインでの手続が便利です
1.登記所の窓口で交付請求
登記所では窓口で直接交付請求をし、現在事項全部(一部)証明書を直接取得することができます。急いでいる場合などにオススメの方法です。事前に最寄りの登記所の場所や所要時間を確認しておきましょう。なお、登記所の窓口の業務取扱時間は、平日8時30分~17時15分までですのでご注意ください。
2.法務局のオンラインサービスで請求し、最寄りの登記所や法務局証明サービスセンターで受け取り
登記所まで交付申請に行くことが出来ない場合や、時間を掛けずに済ませたい場合は、法務局のオンラインサービスを利用して交付請求手続きをすることができます。最寄りの登記所や法務局証明サービスセンターで受け取ることができますので、手軽に済ませたい場合にオススメの方法です。
3.法務局のオンラインサービスで請求し、郵送により受け取る
取得するのに登記所まで行くのが面倒くさい場合は、法務局のオンラインサービスを利用して交付請求手続きをし、郵送により受け取ることが可能です。特に急いでいない場合はオススメの方法です。
4.法務局以外のオンラインサービスを利用する
法務局以外のオンラインサービスを利用することも可能です。法務局または法務局のオンラインサービスで取得する場合に比べ、最低限の情報入力のみで簡単に取得できるサービスもありますので、とにかく時間がない、数分で取得手続きを済ませたい方などにオススメの方法です。
GVA 登記簿取得のようなサービスですと、スマホからでもPCからでも最短1分で簡単に取得申請できます。
クレジットカードで決済できるので取得申請をスピーディに行うことができます。
GVA 登記簿取得はこちら(会員登録無料)
そもそも現在事項証明書とは
現在事項証明書とは、法人が法務局に登記している内容を証明する書類です。法人の名称、所在地、代表者、資本金、事業目的、役員の氏名、住所、就任日などが記載されています。用途は、法人の現在の状況を把握するために用いられます。融資を受ける際や取引先への契約などで使用されることがあります。
現在事項全部証明書と現在事項一部証明書の違いは?
全部は、名前の通り法人登記簿に記載されているすべての現在の情報が含まれる書類となっています。一部証明書は、特定の情報(例えば、役員情報や所在地など)だけが記載される書類となっています。
現在事項全部(一部)証明書の記載項目などの基礎知識や利用シーン
現在事項全部(一部)証明書の記載事項などの基本情報や利用シーンは別記事で解説していますので、下記の記事を参考にしてください。
関連記事:現在事項全部(一部)証明書の利用シーンや記載項目などの基礎知識について解説します
関連記事:現在事項全部証明書とは?取得方法や必要なものをわかりやすく解説します
法務局のサービスを利用して現在事項全部(一部)証明書を取得する際の必要書類
現在事項全部証明書を取得する際に必要な書類は「登記事項証明書交付申請書」のみです。
法務局に会社法人用の登記事項証明書交付申請書がありますので、申請人の住所・氏名、取得したい会社の名前等を入力し、現在事項全部証明書が必要な場合は、請求事項①の現在事項証明書にチェックを入れ、必要な通数を記入し、必要額(手数料)分の収入印紙を貼付してください。
現在事項一部証明書が必要な場合は、請求事項②の現在事項証明書にチェックを入れ、必要な区を選択後、必要な通数を記入、必要額(手数料)分の収入印紙を貼付してください。手数料については後述します。

法務局のサービスを利用して現在事項全部(一部)証明書を取得する際の手数料
法務局のサービスを利用して現在事項全部(一部)証明書を取得する際の手数料は以下の通りです。
- 登記所の窓口で交付請求・・・1通600円
- 法務局のオンラインサービスで請求し、最寄りの登記所や法務局証明サービスセンターで受け取り・・・1通480円
- 法務局のオンラインサービスで請求し、郵送により受け取り・・・1通500円
費用や料金についての詳細はこちらもご確認ください
登記事項証明書等の請求にはオンラインでの手続が便利です
GVA 登記簿取得なら現在事項全部証明書を自身のアドレスだけでカンタン取得申請できます
法務省への登録不要。アドレスだけでカンタンに登録、オンラインサービスなので今すぐ書類を取得することができます。
登記情報の確認が目的なら登記情報PDFがオススメ
GVA 登記簿取得のお急ぎ登記情報PDFを利用すれば、以下の時間であれば登記情報を即確認できます。
- 平日 :8時30分から22時50分
- 土日祝:8時30分から17時50分
登記簿の取得ならGVA 登記簿取得におまかせください。
⇒GVA 登記簿取得はこちら
GVA 法人議事録で法人・会社の各種議事録テンプレートをダウンロード【無料】
登記申請で必要な議事録の作成は手間がかかりますが、「GVA 法人議事録」の無料テンプレートを使えば簡単に作成できます。
本店移転や役員変更など、様々な場面に対応した雛形をダウンロード可能です。
GVA 法人議事録のメリット
- 無料
- 弁護士監修で安心
- メールアドレスを登録するだけで利用できる
GVA 法人議事録を利用して、正確かつ迅速に登記申請の書類準備を進めましょう。
登記申請に必要な議事録のテンプレートはこちら(GVA 法人議事録 公式ホームページ)
会社情報を変更したら登記が必要です|GVA 法人登記なら役員変更・本店移転などの書類をオンライン作成・郵送申請
登記簿謄本や登記事項証明書は、会社情報を「取得・確認」するための書類です。役員や本店所在地など会社情報そのものを変更するには、別途変更登記の申請が必要になります。GVA 法人登記なら、役員変更や本店移転などの必要書類を入力するだけで最短7分で作成でき、オプションの郵送パックを使えば法務局に行かずに申請まで完了します。
【期間限定】1,000円OFFクーポン配布中!
クーポン利用手順
①GVA 法人登記の会員登録(無料)
②購入前のクーポンコード入力画面で【 Ug3JNAS7sB 】を入力
\Webでカンタン自分で変更登記/
執筆者:GVA 法人登記 編集部(GVA TECH株式会社)/ 監修:GVA 法律事務所 コーポレートチーム
本Webサイト内のコンテンツはGVA 法律事務所の監修のもと、BtoBマーケティングおよび司法書士事務所勤務経験者が所属する編集部が企画・制作しています。
GVA TECH株式会社では、「GVA 法人登記」だけでなく法務オートメーション「OLGA」などのリーガルテックサービスを提供しています。

