東京法務局(九段下)までの道案内

都道府県別の商業登記申請に対応している法務局
投稿日:2024.01.29
東京法務局(九段下)までの道案内

都内の方で法務局といえば九段下をイメージされる方が多いのではないでしょうか?行き方については法務局のWebサイトでも紹介されていますが、本記事では初めて行く方向けに、写真つきでくわしい道案内を紹介します。

法務局に行かずに変更登記するならGVA 法人登記

期間限定、GVA 法人登記で利用できる1,000円分の割引クーポンを配布中!
【クーポン利用手順】
GVA 法人登記サービスの会員登録(無料)
②会員登録後、書類購入時に【 Ug3JNAS7sB 】を入力ください。

\Webでカンタン自分で変更登記/

東京法務局本局、商業・法人登記関係の窓口(3階)までの道案内をご紹介します。

電車で行く際は、九段下駅の6番出口が最も近い出口になりますので、「九段下駅、6番出口」を目指してください。

下記写真は、実際の九段下駅の改札になります。
改札出口の右上に6番出口の案内がありますので、矢印に従い真っ直ぐ進んでください。



改札を出ると、すぐに突き当たります。
突き当りに「6番出口は左上」と下記写真の案内が出てきますので、矢印に従って進みます。



こちらが、6番出口を地上に出たところになります。
地上に出てから法務局まで、曲がるのは「3回」になります。
まず1回目は、地上にでてすぐになります。
目の前に、カフェ・ド・クリエと郵便局がありますが、このまま真っ直ぐ進むのではなく、反対側に進みます(180度Uターンしてください)。



180度Uターンしますと「りそな銀行」が見えます。
こちら側が法務局への正しい進行方向になりますので、りそな銀行を目指してお進み下さい。



次が2回目の曲がる地点ですが
りそな銀行がある所が交差点(目白通りと靖国通りがぶつかる九段下交差点)を左に曲がります(横断歩道は渡らずに曲がります)。
曲がるとすぐに、下記の看板が見えてきます。
「法務局は左」と書かれていますので、矢印に沿って進んでください。



あとは、法務局までまっすぐに進むだけになります。
信号を2つほど進みますと、下記写真の白い大きなビル(区役所)が見えてきますが、こちらの隣のビルが法務局が入っているビルになります。到着まであと少しです。



区役所を過ぎると、すぐに下記写真のビルが見えてきます。
こちらのビルが、目的地である法務局の入っているビルになります。



最後の曲がるポイントですが
下記写真の赤丸で囲った「ポスト」と黄色丸で囲った「九段第2合同庁舎」を目印に左に曲がってください。



こちらが、法務局が入っている目的地の九段第2合同庁舎の入口になります。



入口の自動ドアを通ると正面に案内、左にエレベーターホールがあります。



こちらは、正面に見える案内板の拡大図になりますが、目的地の商業・法人登記関係の窓口は3階になりますので、エントランスより左に見えるエレベーターに向かい「3階」で降りてください。



エレベーターを降りると、すぐに入口があります。



こちらが3階のフロア案内になります。


上記のフロア案内に受付が記載されていますので、それぞれの窓口より受付を行って下さい。

以上が、九段下駅から東京法務局本局、商業・法人登記関係の窓口(3階)までの道案内となります。


【最短7分5000円~】法人の変更登記の必要書類をカンタン作成できます

法人の変更登記は、手続きごとに必要書類が異なるため、どの申請に何の書類が必要なのかを探すだけでも多くの時間が取られてしまいます。GVA 法人登記なら、変更情報を入力するだけで最短7分・5000円から、オンラインで変更登記に必要な書類の作成ができます。

GVA 法人登記は、株式、合同、有限会社の役員変更や本店移転登記など、10種類以上の変更登記に対応しており、複数の書類作成も可能です。



GVA 法人登記が対応している登記種類

・本店移転(管轄内移転・管轄外移転)
・役員変更(新任、辞任、重任、退任)
・役員の住所変更
・募集株式の発行
・商号変更
・目的変更
・株式分割
・剰余金等の資本組入れ
・ストックオプション

各登記種類の料金は、以下で説明しています。

\ 最短7分5000円~必要書類を作成 /





ステップに沿って入力するだけで必要書類の作成ができます

登記書類を作成する為には、現在の登記情報を確認し正確に入力する必要があります。

本来であれば、法務局にて有料で書類を取得し確認する必要がありますが、GVA 法人登記の、「登記情報自動反映サービス」をご利用いただきますと、システム内で現在の登記情報を無料で取得し、会社基本情報が書類作成画面に自動反映されます。登記知識のない方でもステップに沿って変更情報を入力するだけで簡単に登記書類の作成ができます。



GVA 法人登記で作成できる変更登記書類(例)

・登記申請書
・株主総会議事録
・株主リスト
・印鑑届出書
・就任承諾書(役員就任・重任)
・辞任届(役員辞任)
・準備金・剰余金の額に関する証明書(剰余金の資本組み入れ)
・総社員の同意書(合同会社)
・業務執行社員の同意書(合同会社)

さらにGVA 法人登記で登記書類を作成していただいた方全員に「登記申請手続きマニュアル」をお渡ししております。作成した登記書類の製版方法や、押印する場所についてすべてまとめておりますので、流れの通りに進めるだけで手続きを終えることができます。

オプションのかんたん郵送パックを利用すれば、書類作成後、押印し郵送するだけで登記申請ができるため、法務局に行かずに登記申請が可能です。仕事が忙しく法務局に行く時間がない方や、効率的に手続きを進めたい方におすすめです。

【期間限定】1,000円OFFクーポン配布中!

クーポン利用手順

GVA 法人登記の会員登録(無料)
②購入前のクーポンコード入力画面で【 Ug3JNAS7sB 】を入力





\Webでカンタン自分で変更登記/

執筆者

執筆者:GVA 法人登記 編集部(GVA TECH株式会社)/ 監修:GVA 法律事務所 コーポレートチーム

本Webサイト内のコンテンツはGVA 法律事務所の監修のもと、BtoBマーケティングおよび司法書士事務所勤務経験者が所属する編集部が企画・制作しています。

GVA TECH株式会社では、「GVA 法人登記」だけでなくAI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist」などのリーガルテックサービスを提供しています。

サービス詳細を見る