「オフィスサーチ.biz」は日本最大のレンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィス体験記メディアです。
運営者は全国300超のシェアオフィスに実際に足を運び、使い勝手などを体験したシェアオフィスマニアということもあり、独自視点で各オフィスの細かい部分まで紹介されています。
随時更新される圧倒的な数の「体験記」が他のオフィスメディアにはない最大の特徴です。
起業や移転時のオフィス探しに是非活用したいメディアです。
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レンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィス探しにピッタリ!オフィスの体験記メディア「オフィスサーチ.biz」

「オフィスサーチ.biz」の主要コンテンツと活用方法
ではここからは、オフィスサーチ.bizの主要コンテンツと活用方法について説明します。
オフィスサーチ.bizの主要コンテンツは以下の2つです。
1. 実際にオフィスを利用した体験記(取材記事)
2. エリア特化型のオフィス紹介記事
「実際にオフィスを利用した体験記(取材記事)」では、使ってみたからこそ分かるオフィスの魅力や特徴を豊富な写真や動画とともに紹介しています。
オフィスの公式HPでは分からなかったことも、体験記なら分かる、ということも多いので、気になるレンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィスがあれば是非チェックしてみてください。
第三者視点でオフィスを紹介しているため、各オフィスの評判や口コミが気になる、という人も参考になると思います。
「エリア特化型のオフィス紹介記事」では全国各地のオフィスをエリア別に紹介しているため、希望エリアが決まっている人は、対象エリアにどのようなオフィスがあるのか簡単に探すことができます。
たとえば、エリア別の紹介記事として、以下のようなものがあります。
【個室オフィスをお探しの人向け】
東京のレンタルオフィス・シェアオフィス
港区のレンタルオフィス・シェアオフィス
渋谷のレンタルオフィス・シェアオフィス
新宿のレンタルオフィス・シェアオフィス
名古屋のレンタルオフィス・シェアオフィス
福岡のレンタルオフィス・シェアオフィス
>「レンタルオフィス・シェアオフィス」の全エリアを見る
【オープンスペースをお探しの人向け】
東京のコワーキングスペース
港区のコワーキングスペース
渋谷のコワーキングスペース
新宿のコワーキングスペース
池袋のコワーキングスペース
大阪のコワーキングスペース
>「コワーキングスペース」の全エリアを見る
【住所利用・登記メインでお探しの人向け】
東京のバーチャルオフィス
港区のバーチャルオフィス
渋谷のバーチャルオフィス
新宿のバーチャルオフィス
銀座のバーチャルオフィス
大阪のバーチャルオフィス
>「バーチャルオフィス」の全エリアを見る
あなたにピッタリのオフィス形態は?
よく使われる今どきのオフィス形態として、レンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィスがありますが、それぞれで特徴が異なります。
ここでは、「レンタルオフィス・シェアオフィス」「コワーキングスペース」「バーチャルオフィス」の3つに分けて紹介します。
プライバシー性を重視するなら個室のレンタルオフィス・シェアオフィス
レンタルオフィスやシェアオフィスでは一般的に扉が付いた「個室」が提供されているケースが多いです。
個室には、上部が開いた「半個室」と、上部も壁で覆われた「完全個室」の2タイプがありますが、どちらも扉付きの個室であるため、プライバシー性が高い点が特徴です。
半個室は上部が開いているため、声が筒抜けになりますが、完全個室になると防音面に優れているため、WEB会議が定期的にあるなど、音を気にされる方にはおすすめです。
レンタルオフィスやシェアオフィスは、従来型の一般賃貸オフィスとは異なり、敷金・礼金といった多額の初期費用が必要ありません。
初期費用としては、入会金や事務手数料などの項目はありますが、月額料金の1~2か月分程度が一般的なので、従来型の一般賃貸オフィスと比較すれば、圧倒的なコスト削減に繋がります。
また利用に際しても、早ければ契約してから数日後には利用可能というオフィスもあり、スピーディーなオフィス開設が実現できるのも魅力のひとつです。
昨今では、これらの特長により、個人事業主やフリーランス、法人スタートアップだけではなく、大企業の利用も増えています。中小~大企業においては、分室、支店利用、オフィス分散、サテライトオフィスなどでの活用が特に目立ちます。
レンタルオフィス・シェアオフィスの個室料金は立地やビルグレード、運営会社によって異なります。リーズナブルなもので1名用個室が月額3万円程度、一等地にある高級レンタルオフィスで月額10万円超というものまであり、料金の幅は非常に広いです。
《参考:高級レンタルオフィスの代表格、リージャスの料金》
リージャス料金
料金の安さや、人との交流も重視したいならコワーキングスペース
「コワーキングスペース」は一般的に、オープンスペースをフリーアドレスで利用するワークスペースであることが多いです。
個室を完備したコワーキングスペースも存在しますが、基本的にはオープンスペースの利用になるため、個室利用のレンタルオフィスやシェアオフィスに比べて料金は抑えられており、月額1~2万円台が相場となります。
オープンペースにはデスクやチェア、コンセント、ネットなどが完備され、パソコンさえ持ち込めばすぐに仕事ができます。
また、一時利用のドロップインに対応したコワーキングスペースも多く、1時間1,100円、1日2,200円といった形で、従量課金により無駄なく利用できるのも魅力のひとつです。
また基本的には、オプションで「登記可能」としているコワーキングスペースが多く、コワーキングスペースの住所を自社住所として登記可能です。自宅住所を公にする必要がないためセキュリティ上も安心です。尚、登記オプションは月額3,300~5,500円ぐらいが相場です。
コワーキングスペースによっては、会員同士の交流をコンセプトにしているオフィスもあり、定期的なイベント開催や、運営スタッフによる会員同士のマッチングも実施されています。
個人事業主やフリーランスとして一人で起業した場合、会社員時代と異なり、人とのコミュニケーションが減る人も少なくないでしょう。そのような人は、コワーキングスペースをビジネス拠点にすることで、業種や年齢の異なる人々と交流し、日々の刺激やビジネスのヒントを得れるメリットも期待できます。
一等地の住所で登記可能なバーチャルオフィス
「バーチャルオフィス」は既に紹介したレンタルオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースとは異なり、実際に仕事ができるワークスペースがありません。
バーチャルオフィスのメインサービスとしては、「住所利用・法人登記、郵便物転送」になるため、普段はカフェや自宅で仕事をしており、「登記だけしたい」という人が対象になります。
バーチャルオフィスでは複数のプランが用意されており、基本の「住所利用・法人登記、郵便物転送」からはじまり、上位プランになると、固定電話番号・FAX番号の付与、スタッフがあなたの代わりに電話に出てくれる電話秘書サービスなどが付いてきます。
一等地の住所を借りることができるため、起業してすぐの人でも信頼性を得やすいメリットがあります。住所はバーチャルオフィス業者によって異なりますが、例えば東京であれば、渋谷、銀座、南青山、新宿、日本橋など様々なエリアの住所が用意されているため、自社のビジネスと相性の良いアドレスや、自宅からの近さなど、自分の好みで自由に選択できます。
バーチャルオフィスは、ワークスペースの提供がないため、レンタルオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースと比較すれば料金はかなり安く、格安バーチャルオフィスであれば月額1,000円未満という驚くべき安さのものまであります。
《参考:月額1,000円未満のバーチャルオフィス徹底解説記事》
DMMバーチャルオフィス
レゾナンス
GMOオフィスサポート
以上、「レンタルオフィス・シェアオフィス」「コワーキングスペース」「バーチャルオフィス」のそれぞれの特徴について紹介しました。
利用者が急速に増えつつある、これらのオフィス形態を上手く活用することで、コストを抑えつつ、ワークスタイルの自由度を高め、効率的にビジネスを進めることが可能です。
あなたも今どきのオフィス形態で、ビジネスを加速させてみてはいかがでしょうか?
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