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法務局に行ったり登記申請書類の修正作業をするのが大変でした
ーー御社の事業内容を教えてください
弊社は、Microsoftの製品やクラウド環境を活用し、ディープラーニングなどの受託開発と自社サービスを提供しています。
弊社は、MicrosoftのAzureのパートナーであり、主にMicrosoftの製品を活用した事業に取り組んでいます。例えば、ChatGPTをファインチューニングし、Microsoft Teamsに組み込んでCRM内の営業成績をAIを活用して可視化するプロジェクトなどを進行しています。
また、オープンAIのツールを活用して、ゲームやアプリにおける強化学習や生成モデルなどのAI技術を応用する開発も行っています。
創業してからは5年目になります。社員は私一人で、プロジェクトに応じて業務委託の形で事業を運営しています。
また、オープンAIのツールを活用して、ゲームやアプリにおける強化学習や生成モデルなどのAI技術を応用する開発も行っています。
創業してからは5年目になります。社員は私一人で、プロジェクトに応じて業務委託の形で事業を運営しています。
経済産業省認定スマートSMEサポーター認定ロゴ
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ーーこれまで経験された登記業務の状況や課題を教えてください
会社設立時は、freee会社設立を利用しました。作成が特に大変な定款の作成が20分程度で終わったこともあり、特に課題を感じることなく法人の設立ができました。
その後、何度か代表住所の変更の登記の機会がありました。自分で必要な書類を調べて登記申請を行いましたが、仕事の合間に法務局に行ったり、修正の対応をしたりすることが煩わしく感じましたね。
手書きの書類手続きを可能な限り簡略化させたかったので、GVA 法人登記を見つけたときに「これだ！」と思いました
ーーGVA 法人登記を知ったきっかけを教えてください
代表取締役の住所変更をGoogleで検索した際にGVA 法人登記を見つけることができました。
日常的にGoogleやMicrosoft Bingを使って検索し、TwitterやLinkedInを利用して情報収集を行っています。最近では、対話型AIサービスChatGPTやGoogle Bardも使用しています。
ーーGVA 法人登記を使ってみようと思われた理由は？
以前、自分で登記申請をした経験から、書類作成の手間や時間がかかり、手書きの手続きに苦労したため、次に登記申請がある際にはデジタルツールを利用したいと考えていました。
そのため、GVA 法人登記のサービスをGoogle検索で見つけた時には、これがぴったりだと感じました。
オンライン上で登記書類が作成できることを重要視していました
ーーGVA 法人登記を使ってみてのご感想はいかがでしたでしょうか？
GVA 法人登記は、登記申請書類の作成や確認作業の手間を省けるため、非常に便利なサービスだと思いました。
オンライン上で登記書類を作成できることは私にとって重要でしたので、費用にはあまり意識せず利用しました。
ーーGVA 法人登記を使ってみてのご要望などはございますか？
私は引っ越しを頻繁に行う機会がありますが、その際に発生する免許証や保険証の住所変更手続きも一緒にサポートしていただけると嬉しいです。
また、IT導入補助金の申請は自分で行っていますが、公募要領などをAIが学習し、ChatGPTのように対話形式で申請できるサービスがあれば便利だと思います。また、持続型給付金の手続きもより分かりやすくなれば、利用者も増えると思います。