将来のホールディングス化を見据えて合同会社から株式会社に組織変更しました。一刻も早く手続きを進めたい自分には「GVA 法人登記」が合っていましたね

合同会社から株式会社の組織変更 投稿日:2026.09.25

StarPath株式会社
StarPath株式会社

導入のポイント

  • 設立時は、「簡単で安い」という理由で合同会社で創業した
  • 状況が変わり、今後の事業展開や将来のホールディングス化を見据えて株式会社への組織変更を検討することにした
  • 専門家に依頼するにしても、相談や日程調整など一定の時間が必要になるのがネックで、GVA 法人登記はそれがないのがメリット

StarPath株式会社

代表
G 様
不動産投資や不動産管理業務、IT領域のコンサルティングなど

合同会社としてビジネスをスタートしたものの、「事業が軌道に乗ってきたので、そろそろ株式会社に変更したい」と考えたことはありませんか?あまり知られていませんが、実は会社設立後でも手続きを踏むことで合同会社から株式会社へ組織変更することが可能です。

設立初期は、初期コストの安さや手続きの軽快さといったメリットから合同会社を選択されるケースが多くあります。しかし、事業が成長し取引先が拡大するにつれて、大手企業との契約条件や社会的な信用度、資金調達のしやすさなどを理由に「やはり株式会社に切り替えたい」と感じるようになるのは比較的よく見られます。

ですが、いざ実行しようとすると大きな壁となるのが「組織変更の登記手続き」です。ご自身で申請を進めることも不可能ではありませんが、通常の役員変更や本店移転に比べて手続きの難易度が格段に高くなります。債権者保護のための官報公告をはじめとする多くのステップを正確にこなす必要があり、自力で完遂させるのは容易ではありません。さらに、発生頻度が低く手間のかかる手続きであるため、司法書士などの専門家に依頼しようとしても「組織変更には対応していない」と断られてしまうケースすら存在します。

本記事では、不動産関連の事業を合同会社でスタートされた経営者が、さらなる信用度アップや将来のホールディングス化を見据えて組織変更を決断し、オンラインで登記書類を自動作成できる「GVA 法人登記」を導入された事例をご紹介します。

StarPath株式会社様は、不動産投資や不動産管理業務、IT領域のコンサルティングなどを行っている会社です。設立時は合同会社としてスタートしましたが、今回「GVA 法人登記」を利用して株式会社への組織変更をされました。その背景やご感想についてお伺いしました。 

会社名

StarPath株式会社

所在地

東京都中央区日本橋室町一丁目11番12号日本橋水野ビル7階

事業内容

不動産投資や不動産管理業務、IT領域のコンサルティングなど

購入類型

合同会社から株式会社の組織変更

ご利用プラン

まるごとおまかせプラン

最初は「簡単で安い」という理由で合同会社を選択しました

――御社の事業内容を教えてください。

もともとStarPathの前身にあたる不動産の資産管理会社を設立していました。不動産の自社保有や賃貸管理からスタートし、アパートや戸建て、築古戸建ての再生なども手がけていました。その後、2024年にStarPathを合同会社として設立しました。当初は何をやるか明確に定めていませんでしたが、もともと自分自身がITやコンサルティングを行っていたので、まずはその受託を軸に考え、コンサル案件を業務委託として請け負っていました。

現在は、不動産関連事業を中心に、物件紹介や賃貸、原状回復支援などの管理サービスを行っています。これまでの自社保有物件の運営経験を活かした不動産関連サービスが、現在のStarPathの事業の柱になっています。

また、不動産物件に付加価値をつける取り組みとして、民泊やシェアスペースの運営も行っています。

今後は、これまでのIT・コンサルティング経験も活かし、不動産領域にIT・AIを組み合わせながら、業務の標準化や効率化、それに付随するサービスにも取り組んでいきたいと考えています。


――合同会社として設立された理由や当時の背景について教えてください。

最初は「簡単で安い」という理由で合同会社として設立しました。前身会社で合同会社を作った際は会計ソフトの会社が提供するサービスを利用しましたが、StarPathのときは司法書士の先生にお願いしました。あとから定款の修正や、国税・地方税・社会保険など様々な書類提出が必要になることが分かり、手間をかけずにやるためにまとめてお願いできる司法書士に依頼することにしました。

対外的な認知度や今後の事業展開と、将来のホールディングス化を見据えて株式会社に組織変更することにしました

――これまで経験されたその他の登記業務の状況や課題を教えてください。

前の会社でも「GVA 法人登記」を使っていて、変更登記は基本的にGVAを利用しています。資本金の増資、代表者変更、住所変更、そして今回の組織変更と、一通りの登記申請を経験しました。登記申請自体の課題は特にないですね。

――なぜこのタイミングで「合同会社から株式会社」への組織変更を決められたのでしょうか?

今回、組織変更で株式会社にした理由は2つあります。1つは、事業を拡大していく中で、対外的な認知度や今後の事業展開を考えると、株式会社のほうが適していると感じたことです。もう1つは、将来的なグループ経営やホールディングス化も視野に入れており、その場合は株式会社のほうが適しているため、早い段階で変更しておこうと考えました。

――専門家(司法書士)への依頼や、自力での申請(法務局での相談・手配)は検討・比較されましたか?

比較はしませんでした。そもそも当初は合同会社から株式会社に変更できること自体を知らなかったので、費用がどれくらいかかるかも想像していませんでした。

調べていく中で、想定以上に費用が高ければ今回は見送ろうとも考えていましたし、別で新規で株式会社を立ち上げることも視野に入れていたくらいです。いろいろ調べる中で組織変更ができることを知り、以前から使ったことのある「GVA 法人登記」が組織変更にも対応しているならと思い、利用することを決めました。

――組織変更登記の手続きについて調べた際、どのような印象やハードルを感じましたか?

やはり官報公告や取引先への通知が面倒だと感じました。他の登記申請には登場しない手続きが多いのがハードルと感じましたね。

――組織変更で最大の難所と言われる「官報公告」の手順やスケジューリングはスムーズに進みましたか?

最初は何も分からない状態でしたが、AIを使うのは普段から慣れていたので、どこで何をすればよいかを調べながら、一つひとつクリアしていきました。

生成AIも情報収集や手続きの確認には活用しました。ただ、登記は正確性が重要なので、最終的な提出書類については、費用をかけても専用サービスを利用したほうが安心だと判断しました。「GVA 法人登記」であれば、必要な情報を入力することで正確な提出書類を作成できるため、生成AIはあくまで情報収集や内容確認の補助として使い、実際の書類作成には有料サービスを利用しました。

専門家に依頼する場合は相談や日程調整など一定の時間が必要になることもありますが、GVA 法人登記なら自分のタイミングでオンラインで進められるのがいいですね

――「GVA 法人登記」を知ったきっかけを教えてください。

最初は「GVA 登記簿取得」を使っており、それがきっかけでGVA 法人登記を知りました。

――「GVA 法人登記」を使ってみてのご感想はいかがでしたか。

スピード感と料金のバランスが良いですよね。専門家に依頼する場合は、相談や日程調整など一定の時間が必要になることもありますが、「GVA 法人登記」は自分のタイミングでオンラインから進められるので、一刻も早く手続きを進めたかった自分には合っていました。

――オプション(まるごとおまかせプランや印紙購入など)をご利用いただいた理由、または利用されなかった理由を教えてください。

とにかく一刻も早く進めたかったのが理由です。収入印紙は近くで購入できたので、今回はセット購入はしませんでした。

――株式会社化が完了したことで、事業や社内外の変化(取引先・採用・資金調達など)はありましたか?

登記完了からまだ2週間程度なので、目立った反応は特にありません。ただ、現在取引先などへお知らせをしているタイミングなので、今後反応が出てくるかもしれません。

――ありがとうございます。引き続きお客様にとって便利なサービスを追求してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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