税理士の紹介で事業目的追加のためにGVA 法人登記を利用。自分で書類を作成する時間を節約できました

目的変更,社員変更(社員資格の変更) 投稿日:2026.07.30

合同会社Y4T

導入のポイント

  • 設立時は、運営コストの安さと手軽さで合同会社を選択。今回は、代表社員と事業目的を変更することになった
  • 登記が発生することになって、顧問税理士からGVA 法人登記を教えてもらった
  • 法務局が会社近くにあるため、シンプルに使えるダウンロードプランを使って自分で提出した

合同会社Y4T 

代表社員
代表社員 様
パーソナルジムの運営、不動産仲介、バックオフィス業務のBPO受託などの事業を展開

複数のフランチャイズ(FC)事業を展開し、スピード感を持って多角化経営を推進する合同会社。しかし、事業拡大の裏で経営者の大きな負担となるのが、頻繁に発生する「法人登記手続き」です。合同会社は、株式会社と比較して「役員任期がない」「定款内容がシンプル」など低コストの運営ができる会社形態ですが、それでも本店移転など重要な項目については変更が生じれば登記申請が必要になります。

新たな業態のFC加盟のたびに必要となる「事業目的の追加」、本部の加盟条件をクリアするための「増資」、多店舗化に伴う「本店移転」「支店設置」など、FC経営特有の変更登記は頻繁に発生します。これらを多忙な経営者が自力で行うにはリソース的に限界があり、かといって毎回専門家へ依頼するにはコストがかさみ、展開のスピードを損ないかねません。

本記事では、複数のFCに加盟・展開する合同会社が、オンラインで登記書類を自動作成できる「GVA 法人登記」を導入された事例をご紹介します。


合同会社Y4T様は、パーソナルジムの運営、不動産仲介、バックオフィス業務のBPO受託などの事業を展開されている企業です。今回はGVA 法人登記をご利用いただいた経緯やご感想をお聞きしました。

設立から1年近くが経ち、会社の成長とともに事業目的変更の機会が増えてきました

――御社の事業内容を教えてください。

この会社は2025年10月に設立しました。フランチャイズでパーソナルジムを展開しつつ、以前に個人で受けていたフリーランスとしてのBPO支援も会社として受託する形にしました。さらに先月からは、不動産関連のフランチャイズにも加盟しています。現在「パーソナルジム」「不動産仲介」「BPO受託」の3つの事業を手がけています。
 
会社を設立した時点ではまだサラリーマンだったので、妻を代表社員として登記しました。その後、事業拡大のタイミングで私自身も専念することになり、あわせて不動産仲介のフランチャイズにも加入することになったため、自分が代表社員になる登記が必要になりました。また、BPO受託の仕事も会社として行った方がよいということになり、定款の目的を変更する必要も出てきました。
 
そんなタイミングで税理士の先生からアドバイスをいただき、「GVA 法人登記」を教えてもらいました。他の顧問先でも利用している会社がいくつかあるということでした。
 
パーソナルジム、不動産仲介ともにまだ開始1年経っていないので、今後どうなるかはまだ見えない部分があります。現在、利益は出ていますが、一つの事業に固定するのはリスクもあると考えており、状況によっては売却なども視野に入れつつ、いくつかの可能性を引き続き検討しています。
 
 

――これまで経験された登記業務の状況や課題を教えてください。

これまで経験したのは設立登記のみで、変更登記の経験はありませんでした。設立の際はクラウド会計の会社が提供する設立サービスを利用し、メールでのやり取りを通じて士業の先生に書類(電子定款)を作成していただきました。設立自体はスムーズにできたので特に悩んだ記憶はありません。それよりも合同会社にするか株式会社にするかについては、多少迷いましたね。

運営コストの安さと手軽さで合同会社を選びました

――合同会社を選択された理由と、不便に感じたことを教えてください。

合同会社は設立や運営の負担が軽く、税金面や初期費用の面でも有利だったことが決め手です。将来的に株式を譲渡することも今のところ考えていないため、合同会社で問題ないと判断しました。
 
一方で、パーソナルジムの物件探しでは、賃貸契約の審査に落ちた経験があります。ただし、それが合同会社という組織形態によるものなのか、パーソナルジムという業態自体によるものなのかは判断がつかないですね。ただ、金融機関からの融資については特に問題なく、口座開設もできています。
 

――今回の登記申請の内容について教えてください。

会社の目的にバックオフィスのBPO受託を新たに加えました。あわせて、代表社員を妻から私に変更しています。
不動産仲介については、設立時にも定款に不動産関連の目的を入れていたのですが、これは自己所有の不動産の取引を想定していました。当初想定していた形とは少し違う展開になりましたが。この部分はそのままの表記でも大丈夫でしたので今回見直しはいたしませんでした。
 

――これまでに変更登記が発生したことはありますか。

設立以降では今回が初めてだったのですが、今後は早ければ今年中にも本店移転を予定しています。現在は自宅を本店所在地としていますが、今後不動産事業の店舗を借りる予定があり、そちらに本店を移転する予定です。
 

――「GVA 法人登記」を知ったきっかけを教えてください。

会社を設立後、初めて変更登記の必要が出てきたタイミングで税理士の先生からご紹介いただきました。登記書類は自分で作成することもできるけれど、「GVA 法人登記」のようなサービスを使えばもっと楽にできる、最近はこうしたサービスを使う人も増えている、というようなお話でした。
 
以前、会社設立した際は、書類作成まで自分で行い、法務局への申請も自分で行いました。印鑑の作成も依頼し、印刷も自分で行い、電子定款も自分で作成しました。

実は法務局が近所にあり、今回はダウンロードプランを選択しました

――「GVA 法人登記」を使ってみてのご感想はいかがでしたか。

まず率直に、とても簡単だったという印象です。出来上がった書類も、思っていたよりシンプルなものでした。これなら次回は自分だけでも対応できるかもしれないと感じたほどです(笑)。
 

――オプション(まるごとおまかせプランや印紙購入など)をご利用いただいた理由、または利用されなかった理由を教えてください。

今回はダウンロードプランを選びました。できるだけリーズナブルな形で進めたいと考えたのが理由です。印刷できる環境も整っていましたし、実は法務局まで徒歩10分程度の距離なので、印刷や提出については自分で対応できると考えました。書類を作成するところまでは大変かもしれませんが、印刷や提出自体はそれほど苦にならず、一度経験しておきたいという気持ちもありました。
 
登記に関する課題としては、不動産登記を自力で何度か経験しており、その際の書類作成が大変だったという印象が強く残っていました。会社の登記については、設立の延長でそれほど難しくないだろうという感覚もあり身構えるようなことはありませんでしたが時間を買うという意味で、「GVA 法人登記」を利用してよかったと感じています。
 
 

――ありがとうございます。引き続きお客様にとって便利なサービスを追求してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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